2006年02月06日

ヒンギス優勝・・・ならず

 決勝は、デメンティエワの良い所ばかり出た試合でした。 ヒンギスはおそらくシャラポア戦の50%位の力しか出せず。
 デメンティエワはここまで3試合、全てフルセットで、第2シードという事を考えると大苦戦の連続だったわけですが、それがかえって決勝では良い方に出たようです。

 ヒンギスvsシャラポアも、デメンティエワvsヒンギスも(どちらも前者勝ち)勝った方は、「負けて当たり前。挑戦者の気持ちで行く」という趣旨のコメントを出していた。
 勝負事にはこんな謙虚な姿勢がかなり重要なんでしょうね。逆に負けた方は、どちらの試合も気負いがあったように思えます。

 やはり女子は群雄割拠の時代。ヒンギスも次の四大大会、全仏オープンでどうなるか、注目です!
posted by 遠山雄亮 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

↓結果

 いやー、まさかまさかのヒンギスの圧勝劇。6−3・6−1とは夢にも思いませんでした。
 ヒンギスの勝因は、ライジング、でしょうね。ライジングとは簡単にいうと打ち方の事で、確かにこの東京体育館のサーフェス向きの打ち方ではありますが、非常に難易度の高い技。 これを突然この試合で多用した、ヒンギスの作戦勝ちでしょう。

 それにしても、現在世界トップクラスのシャラポアに圧勝!これはもはや、ヒンギスの力もトップクラスといっても過言では無いですね。 今日の決勝もランキング9位の選手で、難敵。 再び真価が問われるでしょう。

 しかし3年休んでいて、いくら練習を重ねていた、といってもここまで強さを取り戻せるものなのだろうか。一応(本当に一応)同じプロとして、信じられない。 この言葉をあまり容易に使うのは好きじゃないが、やっぱり彼女は「天才」なんだろうな

 それではまた
posted by 遠山雄亮 at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

シャラポアvsヒンギス

 昨日は休養日。家で一日中テニス観てました。東レはケーブルTVで生放送してるんです!

 準決勝の顔ぶれは「シャラポアvsヒンギス」「デメンティエワvsミスキナ」に。世間の、いや世界の興味が集まる前者ですが、後者も捨てがたい。かなり地味な選手ですが、私はミスキナのファンなので。彼女のテニス、なんか好きです。昨日の試合はいまいちの出来でしたが・・・

 とはいえ、やっぱり観たいのは「シャラポアvsヒンギス」。この試合を、テニス素人の私が勝手に予想します!

 現在の二人の実力をどうみるか、で予想も見えてきますが、シャラポアは世界でトップクラスとして、ヒンギスは未知数。とりあえず20位代の二人を倒したので、20位以上の力がある事は証明された。 しかし10位以内の力があるか、というと微妙。調子が良ければシャラポアに匹敵する力も出せるか。

 しかしやはり私はシャラポア断然有利とみた。その一番の理由はサーフェス(地面)。今回のサーフェスはカーペットなので、球が弾んで伸びてくる。
 そうなるとパワーで勝るシャラポアに分があるのは、わかりやすい。球が速い人の方が相手はより取り難いわけだから。 ヒンギスはパワーではなく技で勝負するタイプなので、このサーフェスでは相手がシャラポアでなくともパワータイプには苦しい。

 唯一シャラポアが負けるとすれば、畏怖感か。シャラポア18歳、ヒンギス25歳。という事はヒンギスが絶頂の頃、シャラポアはまだ子供で、ヒンギスにあこがれてTVで観ていたはず。
 そのあこがれが緊張をよびおこしてしまうと、シャラポアも苦しいと見る。 さすがに世界1位経験者にそんな事は無いような気もするが。

 8:2くらいでシャラポアが勝つと思う。スコアは、6−3・6−4くらいで。
 
 でもヒンギスが勝つのもドラマティックで良いな。  今のヒンギスはテニスが心から楽しそう。忘れていた何かを、休養中に見つけたんだろうな。

 テニス興味無い、という方も、今日は注目していてください。きっと色々な所のニュースで取り上げられると思うので

 それではまた
 
posted by 遠山雄亮 at 01:10| Comment(3) | TrackBack(2) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

注目!!!!

 今TVで東レを観ているのだが、準々決勝でシャラポアとヒンギスがどちらも快勝!
 そして明日の準決勝でこの二人が対戦!!!
 これはテニスファンならずとも大注目です
 
 今日は二人とも強かった。この調子で戦ったらどうなるのだろう・・・今からわくわくする
posted by 遠山雄亮 at 16:04| Comment(1) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

東レパンパシフィックオープン

 昨日は午前中から東京都体育館に東レPPOを観に。

 開始40分位たって到着。1試合目に日本期待の中村藍子が登場していて、楽しみに行ったらわずか開始40分で、将棋でいうと敗勢に。私が観始めてからだいぶ盛り返したものの、結局敗退。
 中村藍子好きとしてはちゃんと最初から行かなくては、と反省。ちなみに中村藍子も好きだが、おなじ「あいこ」の「上村愛子」さんも大ファンで、もうすぐ始まるトリノオリンピックでは、ぜひぜひ活躍して欲しいです!!

 この後出てくる日本人選手は続々やられて、がっかり。まぁ相手が強いのもありますが、それにしてもスコア、内容、ともに一方的で、いくらなんでもこれじゃいけませんね。

 ちなみに日本の小畑選手と戦った、シャラポア2世といわれる「バイディソバ」選手は、遠くて顔とかはよくわかりませんでしたが、とにかく歩き方がそっくり!肩をいからせて歩く姿はシャラポアそのものです。

 そしてそろそろ時間も気になる頃、ヒンギス登場!! 客席は最初行った時半分くらい埋まっていて、それでも結構なもんだ、と思っていたらこの頃にはもうびっしり! 今まで東レは何度か観てきましたが、こんなに混んでるのは初めて、だと思う。
 そのヒンギスは期待にそぐわぬプレー。相手の韓国の選手も結構上り調子の選手なのですが、全く相手にならない。 なんか「稽古将棋」ならぬ「稽古テニス」のよう。 結局1ゲームも与えず完勝。衝撃的でした。

 ヒンギスをあまり知らない方に少し。 ヒンギスは現在25歳。14歳位でデビューし、16歳で世界NO.1に。その後もずっとトップに君臨するも、足首等の故障とモチベーションの低下により22歳頃からテニスの世界から姿を消していた。
 あまりにも早熟な才能。まばゆいばかりのきらめき。彼女はもはや伝説の人であった。
 ところが昨年末にテニス界に復帰。3年の間ほとんどトレーニングをしていなかった、らしく、そして実際、復帰当初は勝てなかった。
 しかし今年の頭、四大大会の一つ、全豪オープンでベスト8に。負けた試合も現在ランキング1位の選手と壮絶な一戦を繰り広げ、復活をアピールした。
 
 という選手である。名前くらいは聞いた事のある方もいらっしゃるでしょう。 実際私も一目見たかったので、昨日観に行ったくらいだ。 試合自体は35分で終わってしまったが、良い物をみせてもらった。 また、偶然サインをしている所をのぞいたら、目と鼻の先のところにヒンギスがいて、デジカメを持ってこなかった事を後悔した。

 結局17:30まで観て、仕事もあり将棋会館へ。

 ちなみに、一つ良い事があった。 ・・・詳しく書くとややまずい事なので書けないが、大宮でお世話になったテニス仲間の方、ありがとうございます。お大事にしてください。
 
 趣味ネタは書くと熱くなりますね(笑)
 ヒンギスの試合をケーブルTVで観ながら書いているのですが、今ちょうど、4−6/7−5/6−2で苦しみながらも勝ち、ベスト8へ!
 大熱戦で本当に素晴らしい試合でした!! これから先にも期待です!!!
posted by 遠山雄亮 at 15:07| Comment(4) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

将棋連盟テニス部

 昨日は将棋連盟のテニス部へ。 そんなのあるの?、と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、将棋連盟は他にもサッカー部や野球部もあり、座ってばかりな将棋界の人々の運動不足解消に一役買っています。
 テニス部はかなり歴史もあり、私も昔からお世話になっています。
昨日は計8人で3時間。大先輩がいらしたりして、かなり楽しい時間を過ごす事ができました。

 終わった後はメンバーの大半と焼肉へ。
 若い頃にこうした形でご飯に行き、色々な方と知り合えたのは私にとって大きな事でした。 今はそういうのを後輩に返していきたい、ところですが、今も先輩ばかりでお世話になってばかりです。

 さて解散か、という時にばったり地元に住む先輩棋士と遭遇。これも何かの縁、という事で数人で飲みに。
 と、この続きは研究会が終わったら書きます
posted by 遠山雄亮 at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

ストレス解消法

 昨日はテニススクールへ。今の自分にとって一番のストレス解消法はテニス。最近調子が悪くて、かえってストレスが溜まる事もしばしば・・・ でも昨日は楽しかった。

 最近、対局前日にストレスを感じなくなった。テニスが良いのか、精神的に安定しているのか、よくわからない。それとも昔はプレッシャーを知らず知らずに感じていたのか。
 良い事のような気もするが、もしかしたら闘志や欲、といったものが減っているのかもしれない。

 さて他の棋士の方はどんな過ごし方をしているのだろう?! 前に将棋論を語った若手棋士は、対局の前になると遊びたくなるらしい。 大体半数以上の人は家に閉じこもっている、と聞いた。ただ自分も含め、きっと前日に研究しまくるという人は、いないのではないか。私は主に体力を回復しよう、とただそれだけ。まぁ少し対策や作戦も考えるが、作戦練っても大抵当たらないもんなのですね、これが。
 ただ皆、対局に良い影響を及ぼすようにしようと過ごしている、気がする。どんな酒飲みな棋士仲間も、対局前日食事には行っても酒は飲んでない。 たったその一日のために何日も準備する、しかも負ければ全て無駄、というのは、やはり将棋は勝負の世界なんだな、という気がする。

 勝負の世界といえば、デイトレードで勝負している友人がいる。 今ライブドアの事を含め、相場は激動の時代だろうな、と感じる。今臨時ニュースで、「全銘柄の取引停止」と流れていた。 彼はどうしているのだろう。 ふと思った。

 それではまた
posted by 遠山雄亮 at 14:40| Comment(3) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

ラーメンと並ぶ…

趣味がある。10年近く下手の横好きでやってるテニス。 昨日は週に1度のテニススクールに。もう1年半通ってるのだが、昨日もコーチに基本的な事を指摘され、相変わらず進歩が無い…
で、昨日始まる前にいつものコーチにいきなり「ジャーナル見ましたよ」と。えっ、囲碁将棋ジャーナルか、と思ったらもちろんそうではなく、テニスジャーナルという雑誌。 そういえば前に取材を受けたのが今月号に出てるらしい。(良かったら読んでみてください)急に言われると意外と照れ臭いもので、例えれば、デート中にばったり友達と会った感じ(違うかな?!)。 まぁでもそうして色々な方に将棋を知っていただけるのはありがたい事だ。
この取材の時に、将棋界でかなりベテランの先生と一緒にテニスをした。とても楽しかった。現在55歳だそうだが、動き・腕前共に素晴らしく、将来自分もそうありたい、と思う感じであった。 それにしてもこの先生は、すごい攻め将棋なのだがテニスもすごく攻め重視。将棋とテニスは棋風が似るのかも。そういや自分は将棋もテニスも才能肌だ……と言われてみたいな(笑)
それではまた
posted by 遠山雄亮 at 12:58| Comment(2) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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