段々慣れてきたからか、私の手には余るようになってきました(苦笑)。
とはいえ大体駒の動かし方は覚えてくれたようなので、ここからは将棋の決着の着き方を教える段階。
教える事は山積みなのですが、大盤が無く一遍に全員に教えられないのが泣き所。後は子供同士で指す中で腕を磨いてくれると良いのですが・・・
さて、朝日オープンに変わり、斬新なシステムで「朝日杯将棋オープン戦」が始まります。
開幕は7月7日のアマプロ戦。公開対局、大盤解説会など詳細はこちら。私も出場が決まっています。相手はアマチュア界のカリスマである遠藤正樹さん。お会いした事はありますが、一度も指した事は無いので楽しみです。
この棋戦はシステムが特徴的。詳しくはこちらで。持ち時間が一番特徴的。40分で使い切ったら1分将棋というのは、あるようで無かったシステムです。公開にする
対局も多くしていく、という風に聞いています。
新しい試みが多くなりそうな新棋戦。皆さんも是非ご注目ください!
それではまた
ラベル:将棋
将棋の強い遠山「先生」
という感じになってきたようですね(笑)
大盤は厚紙を切って、書いて、色を塗ったり、手作りで準備してもらうことはできないんでしょうか。
図工かクラブか希望者含む学級委員などで
作ってもらえるといいですよね(笑)
朝日杯将棋オープンも楽しみです。
テレビ棋戦のような持ち時間ですね。
アマ大会のようでもあります(笑)
遠藤アマ戦は楽しみです。
早指しに定評を築いてきている?遠山四段ですから、
今回はアマに負けるわけには行きませんね(笑)
レベルアップには、自分と同じレベルの相手との勝負が一番いいのではないかな〜と思います。
勝ち負けが一番嬉しく悔しい相手がいると萌えますからね(^^)
今後も指導、頑張ってください!
駒落ち好きさん>今までの公式戦とは全く違った形で、アマ大会に形式は似てると思います。頑張ります。
忍者福島さん>手に余るのというのは、うるさい、という意味でして(汗)
子供達同士でも負けるのを認める事が嫌そうで、これからはちゃんと負けを認める事を覚えさせなければいけませんね。