振り駒で先手になり、角換わり腰掛け銀へ。
先手ながら守勢に立たされましたが、相手の攻めも細くて難解。
攻め潰されずに耐えて優位を築くも一手のミスで混戦に。
終盤戦は超難解でした。

迎えた図。先手▲が私です。△3一香と鬼手を放たれたところ。





直前に△9七角成を利かせたことでこの手が詰めろ逃れに。
ここで▲2一銀不成と詰めろをかけたのが敗着。△2五歩と逃げ道を開けられて負けになってしまいました。

ここは思い切って▲2三銀成△同玉▲3四歩と迫るよりありませんでした。
こちらはすごい危険ですがスレスレで大丈夫。
色々ありますが、感想戦の感じでは勝ちそうでした。

この直前にも良い手を逃しており、最後の最後に2つもミスをしてはいけません。
年内最後に悔やまれる敗戦です。

冴えなかったこの1年を象徴するかのような一戦。
対局の時にリズムが悪いことがこうした敗戦が多い遠因です。
そこをどう直せばいいのか。年末年始にゆっくり考えます。

将棋の内容は決して悪くないので、勉強の方向性は間違っていないはず。
自分を信じて、これからも努力を続けていきます。


それではまた