2013年02月19日

宮田敦六段戦

振り駒で後手になり、ゴキゲン中飛車へ。
超速▲3七銀戦法から西尾六段戦(千日手局)と似た形になります。

激しい戦いから迎えた図。後手△が私です。


2013.2.18宮田敦戦.gif


今▲7七桂と跳ねたところ。攻防の△6三角にひもを付けるだけの▲7七桂。
手の流れからして有利かと思いましたが、見込み違い。
金も離れているし玉も薄いので、ギリギリかむしろ勝ちにくいとみるべきでした。

そうであれば△8四銀▲8六飛△9五銀▲8五飛△8四銀…という手順でいけば千日手は濃厚で、もう一局が正解だったようです。

本譜は攻めていくも届かず、逆に反撃を受けて敗戦。
勝負への甘さを痛感させられる内容でした。
残念ですがこれを糧にまた頑張ります。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 08:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 対局結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
残念でしたね。
ブログがすぐにアップされるのを見ると、敗戦の中にご自身を見つめられている感じで、なんとなくですが逆にいまの遠山先生の充実さがうかがえる気がしております。
また次戦に備えて、がんばってください!
Posted by 津野 利行 at 2013年02月19日 10:26
いやはや残念。
たしかに図では先手が指しやすそうですね。飛車の打ち込みで1枚使わされますし、角ではなかなか早い攻めがないですね。
引き続き期待しております。
Posted by 駒落ち好き at 2013年02月19日 13:11
この辺りが、人間とコンピュータの差なのでしょうか。コンピュータには、”勝ちにくい”というのは、理解できないでしょう。この局面、激指8と無双は、後手有利。Bona6 は、94桂、84飛、74桂以下、互角(一人指しで20手先でも互角)でした。
Posted by masa at 2013年02月23日 21:16

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。