2006年12月08日

竜王戦第5局

 昨日はvsで某棋士の自宅へ。
 一局目に久々にすっきりした将棋が指せ、満足。内容はもう少し上げていけそう。自分の弱点は分かっているので、そこをどう強化していくかが課題です。

 終了後は竜王戦を検討。ちょうど100手目から観ていたのですが、あまりの熱戦に検討も盛り上がりました。
 最近は盤の下にコメントが出てとても便利ですが、どうもこちらと現地の評価が噛み合わない。まぁそれだけ難しい将棋であったといえるでしょう。

 それにしても74手目の△46歩は凄い手でしたね。もう一手△47歩成としても効果が定かではなく、しかも目の前には佐藤棋聖。その状況でこういった堂々とした手を指せるのが渡辺竜王の強さですね。
 そのあたりの形勢は佐藤棋聖の方が良さそうに感じていましたが、私がちゃんと観た100手目辺りは渡辺竜王の方が少し良いと感じていました。

 中継ブログによると▲66香が敗着との事。しかしそれに対し、対局者は当時は悪手だと気付いていなかったとの事。本当に難解な終盤戦。これを制した渡辺竜王はさすが。
 防衛に向けて大きな1勝。2連敗の時はかなり苦しいと見ていたのですが、一気に3連勝でこれで後1勝で防衛となります。
 注目の竜王戦第6局は来週の水・木で行われます。

 また女流名人戦はA級・B級の最終局が一斉に行われました。結果は日本将棋連盟のHP報知新聞さんの特集ページで。報知さんのページでは中井ー斉田戦が観られます。斉田倉敷藤花がゴキゲン中飛車から強気の指しまわしで押し切りました。
 女流名人位への挑戦権は中井女流六段が獲得。タイトル戦は2/8に開幕です。

 今日は順位戦A級、谷川九段ー深浦八段戦が行われています。詳細は名人戦棋譜速報


 それではまた
 


ラベル:将棋 竜王戦
posted by 遠山雄亮 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | vs・研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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