2012年08月29日

高見四段戦

後手でゴキゲン中飛車にかまえ、超速▲3七銀急戦を迎え撃つ格好に。

ペースかと思っていましたが、粘り強く指されると思ったほどの成果はあがらず。
そのまま中盤の終わり頃、金銀の打ち換えで22:25に千日手となりました。

30分休憩をはさんでの指し直しは先手番で角交換型の相穴熊という珍しい戦形に。
手詰まり模様で千日手の懸念もありましたが、持ち時間少ない中で思い切って打開しました。

迎えた第1図。先手▲が私です。


2012.8.28高見戦.gif


3時頃の局面。▲3六銀と打ったところで、以下△5六銀打▲4五銀△同銀▲3六銀と進行。
こちらが望めば再度千日手になりそうなところ。
実戦は2回目の▲3六銀△5六銀打に▲同飛から寄せにいきました。
しかしこれが判断ミスで、後手玉を寄せ切ることが出来ませんでした。

終局は3:22。上記の場面は午前3時頃の場面で、この判断ミスをどう修正出来るかは、今の自分には分かりません。もう一歩上の根性が必要でしょうか。

勝ち星が遠いですが、こういう時も変わらず精進は続けていくよりありません。
きっかけがつかめるよう、また頑張ります。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 15:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 対局結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやはや。。大変な激闘でしたね。。残念無念ですが、、、。たしかに夜中の3時に2回目の千日手を選び、さぁ朝までもう一番、という精神力はプロと言えど尋常ではありませんね。。ならば早く勝ちへと持って行く将棋の作り、技術を上げて行くしかありませんね。。なんとか勝ち筋はなかったのでしょうか。。図ではここまで行き着く前に何かありそうな形ではあります。。
後日検討してみたいですね。とにもかくにもプロの勝負の世界ですから一局を勝つ、闘い続けるのは熾烈を極めます。命の燃焼でありましょう。負けが込んではいますがまずは疲れを取る事を心がけ、リフレッシュし、気力体力の充実が将棋の充実につながるように臨んで頂きたいです。
Posted by 駒落ち好き at 2012年08月29日 18:50
超!長時間の対局、大変お疲れ様でした。
ルールでは、二度千日手になったら、そのまま三度目を朝まで行うものなのでしょうか…さすがに日にちを改めて再戦なのでしょうか。
開始から15時間以上もの対局は、もう執念と体力とある種の運の勝負なのでしょう。
ありきたりで恐縮ですが、是非とも次頑張って勝利をおさめてください。
Posted by 加賀重明 at 2012年08月29日 21:16
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。