字は少しづつは上手くなってはいますが、皆さん上手なので追いつける日は果たしてくるのかしら。
終わった後は来ていたメンバーで夕飯へ。女流と縁の深い(縁のある?)若手棋士もいたので、どうしても女流の話に。とはいえまだこれといって話も分からないのですが。
ただ危惧されているよりはずっと話は進んでいそうな感じがします。
後は12/1の女流棋士臨時総会が終わらないと話は進まないので、この話はまた来月にしようと思います。
この女流の独立に関し、たくさんのコメントいただきありがとうございます。
温かい意見が多く、ホッとしております。これからも将棋界を、そして女流棋界を引き続き応援していただければ幸いです。
最近慌しくてなかなかコメントに返信出来ず、すいません。もう少しお待ちください。
それではまた
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ご多忙なのは良い事ですが、何卒ご自愛の程を。
そうであるように、心から願っています。
房総の住人さん>私もはっきりとは言えませんが・・・願っている一員でもあります。
まったく関係ない話ですが、面白いニュースがあったので貼っておきます。
http://book.asahi.com/news/TKY200611240383.html
将棋世界でも応用できそうですが、どうでしょうかね。
棋譜や変化手順などは、動く盤(あじゃ盤みたいな感じです)にするとさらにわかりやすいので、需要は高いと思うのですが。
棋譜が動く盤になれば、なお一層面白いですね!