2012年07月18日

八代四段戦

先手で石田流に組み、駒がぶつかってから再び駒組みに戻るという流れ。
迎えた図は夕食休憩の場面。先手▲が私です。


2012.7.17八代戦.gif


△9三桂は異質な手ですが、部分的な手筋。▲8四歩に△8五歩を用意しています。
この手で攻め込むことが難しくなり、▲3六歩から再び駒組みに。

この図が夕食休憩ということからみても考え過ぎです。
指し手に勢いがなく、小ミスを重ねてしまい、模様のいい将棋でしたがリードをフイに。
中盤以降は逆に若手の勢いに押され、押し切られてしまいました。

一局を通してチグハグで、冴えない内容でした。
反省点ばかりで残念ですが、これを糧にまた頑張ります。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 12:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 対局結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやはや。残念無念。。
八代四段はプロ入りして順地味ながらも順調に勝ちを重ねていますね。図ではアマならまだまだこれからのがっぷり四つですが、明るい遠山将棋としては不本意で作戦失敗ですね。未知数の若手の勢いにリズムを崩しましたか。
立て直しが急務ですね。
藤原六段、岡崎六段がベテランの意地で2連勝、期待の若手を撃破していますね。これぞ順位戦ですね。
Posted by 駒落ち好き at 2012年07月18日 13:26
お疲れさまでした。残念な一局だったようですね。
次の対局までにまたリフレッシュして、一戦一戦がんばってください!応援しております。
Posted by 津野 利行 at 2012年07月18日 15:30
将棋の技術の優劣と、最後の勝ち負けは…一致もあれば、不一致もあるのでしょうか。大昔に、真剣師の故小池重明が、当時棋聖だった森先生やプロの先生に何度も平手で勝つなど、まさにそういう事なんでしょうか。先崎先生の本を読むと、プロ的に見れば、驚く程の悪手を指すが、相手もまた驚く程の悪手を指して、最後に勝負では勝ってしまうという…過去の特殊な例で、今の将棋レベルではまた違うのでしょうが、そこは人間同志がする事です遠から、心理面なども大きい部分もあるのでしょう。
遠山先生は、コメントにもありますように、明るい対局感と実力と経験をお持ちと思いますが、もし足りない物があるとすれば、そんな勝負術なんでしょうか。巻き返しを期待させて頂きます。
Posted by 加賀重明 at 2012年07月19日 15:55
順位戦お疲れ様でした。

残念な結果となりましたが、数日前のコメントで「しぶとさとねじり合いの強さで」と当方が書いたので、もしかしたらそれが念頭にあって中盤でチャンスを逃されたのかと思うと申し訳なく思います。

3回戦の高見四段戦、今度は何も言いません。
健闘をお祈りします。
Posted by 1968 at 2012年07月19日 17:25
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