2012年04月27日

佐藤慎四段戦

振り駒で先手になり、石田流に。
相手の右四間飛車に、序盤早々戦いを挑みました。


2012.4.26佐藤慎戦.gif


▲7四歩と突いたのが新構想。
△6五歩が来る前に機先を制して仕掛けました。

この仕掛けは1年ほど前に考えていて、やれる手応えをもっていました。
いつ研究が実るか分からないものです。

新構想がうまくいき模様のいい将棋でしたが、攻めを失敗。
強く踏み込まれてからは際どく一手負けの形勢でした。


リードをうまく広げられないのもまた実力です。
残念ですがまた地道に頑張っていきます。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 10:38| Comment(5) | TrackBack(0) | 対局結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやはや。残念無念。。
アマなら力戦で形勢不明です(笑)リードを保ち勝ちきれる力を身に付けていただきたいと思います。
中村太一五段が棋聖戦挑戦者に。六段に。
急成長の注目株ですね。
プロ入り当初は三間飛車など振り飛車党でしたが居飛車党になってから強くなりました。線の細い将棋といった印象でしたがするすると勝つ感じです。研究に裏打ちされ、客観的な対局観のもとに無理なく自然な指し手を重ねる現代将棋の申し子でしょう。フレッシュな顔合わせで楽しみです。
Posted by 駒落ち好き at 2012年04月27日 19:20
今期の初敗戦ですね。折角の手応えある新手で序盤良かったという事で、結果に繋がらなかったのは残念です。紙一重の形勢の優劣を争うプロの先生のそういうお話しを聞きますと、ほんとうに将棋ってもの凄く奥が深い戰なんだと感じます。アマチュアレベルだと、序盤ちょっとまずい位がちょうど良くて、相手が慎重に慎重にと手が縮んできたとこを、荒っぽいまくりで引っくり返して勝つパターンの人が時々いますが、まぁ、プロのレベルでは全く有り得ない事でしょうし、以前はプロでも終盤型なんて言われた棋士もいたかと思いますが、今は、序盤中盤終盤全てが正確で強くないと沢山は勝てないのでしょうね。次の対局は快勝されるよう頑張ってください。
Posted by 加賀重明 at 2012年04月27日 22:00
駒落ち好きさんが期待される、棋聖戦挑戦者の中村太一六段、写真をちょっと見た感じではなかなかキリッとした顔立ちのイケメンのようで…

大変失礼な事を申しますが、ルックスでは世間基準での男前が(ほぼ)皆無な将棋界(そこの価値はないのでしょうが…笑)…故真部先生、郷田先生(若かりし頃)の系譜に乗る本当のイケメンならば、将棋界の活性化のためには、ここは、羽生先生を負かして話題になって、最近エボックメイキングがない将棋界を活気づけてもらわないと(笑)…ですね
Posted by 坪井巌 at 2012年04月28日 18:52
リードしてもなかなか勝ちきるのが大変なのが実力伯仲のプロの将棋。
また一戦一戦、がんばってください。
Posted by 津野 利行 at 2012年04月28日 21:37
中村太地六段ですね(汗)
Posted by 駒落ち好き at 2012年04月29日 13:46
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