2006年09月17日

プリンセスホテル?!

 昨日は夕方から赤坂プリンスホテルへ。王座戦第2局羽生王座ー佐藤棋聖戦を勉強しに行きました。

 東京開催という事や大きなイベントをやっていた事もあり、控え室は棋士でごった返していました。

 大盤解説会には大勢のファンの方に来ていただき、ありがとうございました。また動画中継等かなり大がかりなネット中継の方にもたくさんのアクセスがあったようで、嬉しく思いました。
 昨日の動画中継はとても素晴らしい物で、控え室で随分と見ました。昨日見逃した方は損しましたね(笑)

 将棋の方は、序盤から佐藤棋聖が動きをみせ作戦勝ち模様に。
 しかし羽生王座に隙をつかれ、夕食休憩の時点では逆に羽生王座の模様がかなり良くなっていました。
 最後は羽生王座が綺麗な詰めろ逃れの詰めろをかけて制勝。
 力のこもった熱戦でした。

 感想戦を最後まで見ていましたが、さすがトップ棋士という場面が随所にあり、勉強になりました。

 その後は電車で帰るか迷いましたが、せっかく担当記者の方に誘っていただいたので打ち上げに。
 偶然にも羽生王座と隣の席になり、色々とお話が出来て楽しかった。羽生王座とお話すると、一棋士と話しているという感覚とはちょっと違う感覚を覚えます。
 この話はまた明日続きを。関連して書きたい事もあるので。

 その他では記録の戸辺新四段とも色々話をしました。
 その中でちょっと面白い話が。
 彼は「赤坂プリンスホテル」を何故か「赤坂プリンセスホテル」と勘違いしていたらしく、そのまま棋譜用紙に書いてしまい、恥ずかしい思いをしたとの事。まだまだかわいいですね〜。

 帰りは先輩棋士に送っていただき、深夜に帰宅。充実した一日でした。


 それではまた
posted by 遠山雄亮 at 13:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
打ち上げで偶然にも羽生さんの隣だったんですか。いい話が聞けたんでしょうね。
戸辺新四段の話も面白いですね。
ところで、棋譜用紙の管理はどうされているのですかね? 永遠に残るんでしょうか?
もしも、対局と間違った棋譜が記載されていたらと思うと・・・。

王座戦第2局の解説で、44手目ですか△3九角のところ△5四角なら後手優勢とありましたが、それには▲8五角と応手され後に6三の銀を取られて5五に打たれる筋があるので、やはり後手大変だと思います。
佐藤棋聖が△5四角では不安があったといのも分かるような気がしたんですが。
Posted by K.O at 2006年09月17日 14:11
よくわかりませんね、この将棋もw

プリンセスホテルの間違いはどうやって気づいたんでしょうね?両対局者から指摘があったんでしょうか。
Posted by じゃがりんぽ at 2006年09月19日 12:06
k.oさん>良いお話が聞けました。詳しくは記事で。
棋譜は全て保管されております。なのでミスはかなり厳しくチェックされており、ミスがあれば記録係は書き直しを命じられます。

△54角の変化で後手がはっきり悪くなる事は無かったと思います。▲85角の筋もあるかもしれませんが、後手としては本譜より勝ると思います。どこに誤算があったのか、は分かりませんでした。

じゃがりんぽさん>本人が「ハッ」と気が付いて直した、との事でした。他人に見られなくて良かった、のに自分で随分喋っていたのでブログに取り上げてしまいました。
Posted by よんだん at 2006年09月20日 00:09
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。