アウェイといっても対局するのに違和感はないのですが、やはりホテル暮らしというのはどこかストレスを感じます。また、例えば「とんかつを食べようかな」と思っても、関西会館の周りでどこにあるか分からず、結局うどん屋へ(まぁこれも好きなのですが)という事もよくあります。
新鮮な反面、不便さもあり、他のスポーツ程ではないのですが、やはり多少「アウェイ」なのです。
さて対局は、予想通りの相振り飛車。 ちょっとした駆け引きの末、先手の私が三間飛車で後手の阪口四段が向かい飛車、という形に落ち着きました。
少しの作戦勝ちを有利にまで広げたものの、簡単に大変にしてしまう。
しかしそこで阪口四段に失着。好機をうまくとらえて、最後は「阿久津主税の瞬発力」(週刊将棋に隔週連載中です。)ばりの終盤で寄せ切る事が出来ました。
さてその最後の場面。珍しく私にしては綺麗に詰ましました。
今▲73角成と金を取り△同金と取ったところ。駒を渡したので詰ますしかありません。ここから最長で21手かかる、と思います。最後は竜も角も切り落とします。
ただ、実戦詰将棋なので、他にも詰みがあるかも。。それはご勘弁を。
私になったつもりで考えてみてください。明日も解答と共にこの将棋についてもうちょっと触れようと思います。
それではまた




後手玉を詰ます第1手目は▲8三桂成でしょう。
その後の変化は、△同玉ならば▲6一角△7二合駒▲7四銀△8二玉▲8三金△同金▲7二角成以下即詰み。
△同金ならばここで▲7一角と捨て駒して、△同玉に▲7二歩△8二玉▲7一銀△8一玉▲8二歩△7二玉▲6三金△7一玉▲8一歩成!に無理矢理△同玉と取らせて▲5一龍!△同銀▲7二銀以下簡単な詰み。
以上、龍と角の両方を捨てる手順です。
調べてみるとこの他にも詰み手順がありそうですね。
詰めるコツは金系の駒を最後まで残して、それを有効活用することですね。
まあ、なんつーか・・・・・・・・
頑張って下さい。
△3九角▲3八玉△3七桂成▲同玉(▲同桂、▲同金は簡単な詰み)△4八角成と捨てて▲同玉△5八飛成!▲3七玉(▲同玉と取れない)△4八銀▲3六玉△2五金▲4五玉△3五金▲4四玉△3三歩▲同龍△4七龍!▲5五玉△5六龍▲4四玉△4五龍まで。途中の△4七龍が解りませんでした。
また途中の△4八銀に対して▲4六玉と逃げるのは、△5六金▲同龍△同龍▲同玉△5七飛▲6六玉△6五歩▲同玉△7四銀で簡単な詰み。
△5七飛に▲4五玉なら△4四歩▲同玉△4三銀▲4五玉△5五金▲3六玉△5六飛成以下詰みです。
先日述べた後手玉の詰みより先手玉の詰み筋の方が難しかったですね。
途中に歩を効果的に使うと上手く纏まります。
でも、実戦だったら(素人には)こうはいかないでしょう。調べるだけでも大変でした。
あったと思います。
ただ、「地元の人間」じゃないと判り辛い所にあったりするので、「発見」は容易ではありませんが…。
じゃがりんぽさん>▲61角の筋にしろ、実は易しい詰将棋に出てくる筋ばかりなので、短い詰め将棋をたくさん解くのが一番良いと思います。
アンダルマッカーさん>おぉ、お若いんですね。これからも見て下さいね!
原川治彦さん>何時もありがとうございます!25手詰みと出ましたか。まぁ実戦詰将棋なのでそのへんはご了承を。。
これからもよろしくお願いします。書き込みも気楽にしてください。
一酔斎さん>なるほどー、そうなんですか。昔はおいしいとんかつ屋さんがあったのですが、今は無いので残念なんですよ。