2011年06月09日

電子書籍アプリ『将棋ブックス』

今日も昨日と似た一日。午前中は自宅で仕事。午後は打ち合わせの時間が多かったのが昨日との違い。帰宅後はあまり仕事がはかどらず、この時間に。

モバイル編集長業も2年目に入り、こなすべきことや考えるべきことが日に日に増え、最近はうまくこなせていません。
それを解消することが今月〜来月にかけての大きな仕事。この状態では誰でもうまくいかないので、今後のことを考えてもなんとかしないといけません。

かなり大がかりで、大袈裟に言えば今後の将棋界にも地味に影響があります。
組織や制度をうまく利用する必要があり、果たして出来るかどうか。
それでもなんとかうまくいくよう、日々努力を重ねるのみです。


ところで毎日コミュニケーションズさんより、将棋版電子書籍の発表がありました。
将棋書籍がiPad&iPhoneで読める! 駒が動く機能も搭載 〜電子書籍アプリ「将棋ブックス」 2011年6月13日(月) App Storeにて配信開始

機能や特徴を上記リンク先から抜粋します。

『将棋ブックス』は、将棋関連書籍の電子版を購入できる、電子書籍のストアアプリです。

今まで将棋世界が電子書籍化されていましたが、それ以外でも、ということです。

対応端末はiPad・iPhone・iPod touch

将棋世界アプリはiPad専用でしたが、今回はiPhoneもOK。いわゆるユニバーサルアプリとなります。

電子書籍内の図面をタップすることで駒を手順に沿って動かすことができるため、記事と盤面が一体化し、紙の書籍以上に理解しやすくなっています。

将棋世界アプリでも好評だったこの機能が素晴らしいことです。


このアプリに直接はかかわっていませんが、ネット事業の一貫として実現出来たら素晴らしいことだと思っていました。今回こうして実現し、とても嬉しいです。
まだ第一歩ですが、もしかしたら将棋の本の概念をくつがえすかもしれません。特に定跡書で力を発揮すると思います。
ここからより良い物が出来ていくことを期待していますし、自分自身もかかわっていきたい気持ちは強いです。

アプリ、という意味でも今後色々発展していくことでしょう。そういったことを総括して考えながら物事を進めるのは自分の大切な役割。いつもいつも手探りですが、とにかく今はただ頑張ります。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
文章が抽象的で、何がそんなに大変なのか、正直言って分かりませんが。
組織を利用するということは、(自分が大きな権限を持っている場合を除けば)他人を説得するということになります。(万能とは言えませんが)それにはそれなりのテクニックがあります。

人を説得するときの基本は、とにかく分かりやすく話すこと。そのために「その相手にとって」分かりやすい話し方、話す順序などを徹底的に考えること・・・でしょうか。もちろん、その相手の立場や知識レベルなどを考慮する必要があります。
そのへんを自分のアタマで徹底的に考えてからでないと、世間の【企画書の書き方】みたいな本を読んでも理解できません。

遠山先生ひとりで解決できる課題はあまりない、という状況かと想像しています。普段から、雑談レベルでなんとなく仕事の相談ができる・・・そんな仲間が増えてゆくことを祈っています。

Posted by たるく at 2011年06月10日 16:26
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