しかし将棋を指すより話をしている時間の方が長かった。。
将棋ももちろん指したが、やはり全員の気が「あちら」に向かってしまっている。
聞くとメンバーの半分は昨日も研究会でそんな感じだったらしい。
ただ色々話をして、色々と面白い話を聞けた。
特に一番の先輩棋士が新人だった頃、色々な事があったのだ、という話が面白かった。
こうして様々な方と話していると、思わぬところから収穫があったりする。
ただ冒頭のような事は、本来棋士としては良くない姿でもある。
しかしまだまだこの話は続きそうだ。
詳しくは次の記事を。 asahi.comニュース
今週の棋士総会で一つの区切りが出来るかと思っていたのですが、どうやらまだまだ続きそうですね。
どういう形になるのか、私の力では全く想像がつかないのですが、今はとにかく将棋界が良い方向に行くよう、願っています。
それではまた
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行く道は、5つ程あるでしょう。(毎日、朝日、共催、連盟独自、他紙)
しかしそのいずれを選択しても、よほどすっきりした形で、終結しなければ、すでに今までの経過から、離れた方もいるでしょうし、選択結果が、さらにファン離れを呼ぶ事は、十二分に考えられます。
棋士の皆さんでも、意見の分かれるところではありますが、どうかよく話し合われて、(事前に同じ考えに立つ者同士が、寄り集まる等して)総意として、良い結論と今後の展開を導き出されん事を、祈っています。
頼むで!先生^^
この問題が長引いて喜ぶのは、
米長現会長バッシングをしている
『週刊現代さん』くらいなもので
・・・・。
いちファンとしては、
まっ、毎日新聞(スポーツニッポン社)に
『名人戦』だけでなく
『王将戦』まで捨てられないように
祈るだけです。
遠山先生は、とりあえず、目前の対局に
専念してくださいませっ。
ではではっ。
PS・僕はプロアマのあの激突が
ある「朝日オープン」の方が、
名人よりも好きなんですけどぉ〜〜〜。