何それ?、という方はこちらでチェックしてみてください。
ちなみに私は詰将棋はあまり得意な方ではありません。
ただし一応プロの中では、の話ですが。
解くのは結構好きなんですけどね。
結果を正直に報告。
まずは手始めに初級戦。
うんうん。満足な結果に。
次に一般戦。
こちらも満足な結果。
解答を書いてないのを差し引いても優勝できそうでした。素直に嬉しい!
そしてチャンピオン戦に挑戦。
まずは前半の6問。
2問目にてこずったが、20分ちょっとで全問正解。
そして後半の4問。
さすがに難しかったです。。
2問ほどヒントになりそうな記事を見ていたのだが、それでもなかなか解けません・・・
50分弱で3問解けて、最後の1問が残った。
これが難しかった・・・ 途中で、変化飛ばしの術(なんとなく正解手順らしき順以外を読み飛ばす術)を使い、何とか90分ぎりぎりに解けました。
結果は、単純には比較できないが、出場した棋士奨励会員と同レベル位、かな。
特に後半の2題は鬼ムズだった。
この後半4問を、解答を書きながらも、たった44分しかかからなかった宮田敦史というお方は凄いですね。只者じゃありませんね!
来年は出てみようかな。
ちなみに棋士で、他にも早い人は一杯いるはず。
色々な棋士が出てその速さを競ったらもっと盛り上がるでしょうね。
もしかしたら宮田五段を破る人が現れるかもしれませんしね。
先ほどこのような記事が出ていました。
一体どうなるのでしょうね。
それではまた
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従って、コンピュータ将棋ソフトは終盤が強いわけですから、序盤・中盤辺りをもっと強化すれば大変な強敵になりそうです。
k.oさん>ここだけの話、振り飛車党ならば千葉五段が詰将棋は強いと思いますよ。
うーん、初級編でも僕には難しいですね(汗)
正解を見ると「ああ、なるほど」と思えるのですが、問題を眺めているだけではなかなかどう解くのかの手がかりさえわからず…
やっぱり将棋の解説はとても重要だなと思いました。
今後の遠山さんの自戦記を楽しみに待ってみます(^^)
明日はいろいろあるかと思いますが、できるだけ望ましい方向に進むようお祈りしております。
<今後の遠山さんの自戦記を楽しみに待ってみます(^^)
ありがとうございます!!