今日は理事の先生にも承諾を得たので、免状がどのような物かというのを皆さんにお見せしたいと思います。
↓こんな素敵な箱に入っております。
中を開け、丁寧な包み紙を開けると免状が入っております。
ちょっと見難いかもしれませんがお許しを。
これを後５枚集められるよう頑張ります。
昨日この免状をいただいた時の気持ちをいつまでも持ち続けていきたいと思います。
名人戦問題について、連日たくさんのコメントいただき本当にありがとうございます。皆さんのご意見、一つ一つ読ませていただいております。ただ、今回の事に関して、私自身自分の中の「原則」というものがはっきりしていないので、コメントにお答えする事ができません。申し訳ありません。
しかし、一つ一つ非常に参考になるご意見です。これからも是非コメントよせていただければ幸いです。
とにかく将棋界が良い方向に行くよう色々考え、何事からも逃げずに真っ直ぐに向かっていきます。
これからもよろしくお願いします。
それではまた
【関連する記事】
私の好きな某アニメより、ひとつの言葉を・・・
「曇りなき眼で見定め、そして決める」
遠山先生の、この将棋ファンに対するスタンスは、将棋ファンにとっても、とても貴重だと思います。
近い将来、これを5枚集めた後も、どうか今のファンに対するスタンスを思い出してください。
それに、ビジュアルの力はとっても強いと思います。
前にも投稿させていただきましたが、私も一言書かせてください。
先ず、棋士が経営までしてしまう事に無理があるかもしれないな、と思います。 やはり、ゴーンさんのようなプロの経営者が指揮を取った方が、良い舵取りが出来るのかもしれません。
有力な棋士が経営に関わるほど、どうしても今までの線上で物事を考えてしまい、今こそ必要な、パラダイムの変更が出来ないで、従来の考え方に縛られている。 そんな感じがします。
K.Oさｎ＞いいですね〜、と自分で言ってちゃしょうがないですね笑
ちゃまみさん＞どもども。
万年６級さん＞もちろんいつまでもこのスタンスでいきます。このブログで皆さんに活躍を伝えられるよう、頑張ります。
以下の事は、今の時期はご勘弁を。