2010年04月22日

懐の深さ

昨日の名人戦は羽生名人が勝って2連勝としました。
途中は際どい変化が多く難解に見えましたが、最後はハッキリ一手勝ちに持って行くのはさすがというところでしょう。
挑戦者の三浦八段としては苦しくなりましたが、次が大切な一番となりそうです。


さて書き損ねましたが一昨日はブログ研でした。
リーグの最終日で久しぶりに優勝のチャンスでしたが、最後渡辺竜王にやられて涙を呑む事に。
指しているとその懐の深さに驚きます。「懐の深さ」って分かり辛い言葉ですが重要な要素。分かり辛いから真似し辛く、だからより重要な事です。
私自身もっと身に付けられるよう、精進あるのみです。

ちなみに昨日の名人戦で言うと、浅い所では▲8七玉〜▲9八玉が懐の深さを感じさせる手順と言えるでしょうか。ただこれはプロなら第一感で、深い所では▲6一竜にそれを感じました。
詳しくはまた週刊将棋や将棋世界などでご確認ください。


今日はこれからミーティングで将棋会館へ。夜は楽しみにしていた会があります。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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