2009年02月21日

ネット中継

今日はまずこの記事から
ネット中継に思う(将棋ペンクラブブログ)

ネット中継が今後有料化される流れになったとしても、彼らをはじめとする今までネット中継をされてきた記者の方々なら有料化されても耐えうると思う。


私もこの言葉には深く頷かされました。中継スタッフの方々が日々どうしたら中継が面白くなるか、という事を意識して仕事されている事を私も少しながら感じています。
その一つ一つの小さな努力が、必ず大きな影響力を持つ物になると私は確信しています。

木曜日に片上五段ー戸辺四段という対戦があり、二人共ブログでその将棋の事を語っています。
片上ブログ
戸辺ブログ
こうして双方で語っているとより面白く感じますね。
そしてこの将棋がネットで中継されていれば、ファンの方にはより楽しく1局の将棋を知る事が出来たでしょう。
将来的にそうした積み重ねが出来るようになる事で、ひいてはプロ将棋の価値を高くする方向につながるのだと私は思っています。

本当なら埋もれていってしまう1局でも、ネットでの中継や本人のコメントで輝く可能性が必ずあります。
ネット中継が有料化するという言葉がやや一人歩きしている現状があり、どちらかというとあまり肯定的な印象ではないようですが、運営面の土台をしっかりする事で中継局が増え、1局をより多く楽しむ事が出来るのならば、そんなにも悪いものではないのではないかと考えています。無料部分で観られる将棋も勿論残っていくでしょう。

最後に先日も紹介した詰め将棋選手権速報ブログについて。
谷川九段のインタビュー後編がアップされました。
【チャンピオン戦出場者インタビュー】第7回 谷川浩司九段(後編)

インタビューの最後に
今,検定が流行っているでしょう.そんな感じで,気軽に参加してほしいなと思います.

小さい子供たちも45分間,ひとつのことに打ち込むことが,たとえば授業を受ける時,受験する時に役に立つのではないかなと思います.


という二つの谷川九段の想いが掲載されていました。
確かに詰め将棋に検定はピッタリですね。答えが1通りしかないわけですから、非常にマッチしていると思います。
また子供達に関する記述も頷かされました。

先日ブログに詰め将棋選手権の事を書いたらば、知り合いの方からコメントいただき、参加されるとの嬉しい言葉がありました。
是非たくさんの方の参加で大会を盛り上げていって欲しいものです。


それではまた


posted by 遠山雄亮 at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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