2008年08月13日

宮田(利)七段戦

昨日は後手で、相振り飛車と予想外の戦形。

こちらは穴熊で、あちらは変形金無双。攻める権利も一方的に手中にし、さあ後は攻めるだけ、という形に。
いわゆる「堅い、攻めてる」なので、後は攻めが切れなければ勝ち。

しかし攻め始めてから、宮田七段の上手のような指しまわしに、剣がギリギリで届かず、結局攻めが切れ、入玉されて負かされました。

攻め方がまずかったのか、作戦がそんなに上手くいってなかったのか、考えても結論がよく分かりません。
勝てて無い時はこういう時にギリギリで負けるものだという事を痛感しました。
また来週に順位戦も迫っているので、気持ちを切り替えてまた今日から頑張ります。ちょうど午前中から研究会なので、昨日の借りを返せるべく、指しこようと思います。

慌しいのと自分でも消化が出来てないので、図面は無しです。

今日は竜王戦決勝トーナメント、羽生ー深浦戦の中継があります。
中継は竜王戦中継公式サイト
王位戦でも対決する両者ですが、この竜王戦でも今期1組で当たっており、その時は深浦王位が勝利しました。果たしてここはどうなるでしょう。注目の一番です。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 08:42| Comment(1) | TrackBack(1) | 対局結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おつかれさまです。
残念でした・・・
相振りでは窪田六段、田村六段、今回と苦杯が続いていますね。
前期など相手の方が遠山四段との相振りを避けるような印象すらありました。
結論がよくわからないとのこと。
早く忘れて次、というのも勝負事では必要ではありますが時間を置いてから検討、
恥を忍んで仲間の棋士に見てもらってでも
指し手の分析はしておいた方が良いと思います。
居飛車対振り飛車なら明るい遠山流が軽く鋭く粘り強く力を発揮しますが
相振りは最近いまいちとなれば
今後相振りが増えて来ると思われます。
お気をつけ下さい。

竜王戦決勝トーナメントは羽生名人が大逆転の勝利。
機敏に端から攻め、この将棋はこう指すものですと言わんばかりの指し回し。強い!とうなりました。
ほとんど深浦王位の勝勢、最後も4九銀なら勝ちのようでしたのでまさに急転直下。
あの序中盤の指し回しの王位が間違うとは思えない所で間違える・・・・
まさに羽生マジックですね。粘り、食らいつき、おそるべき迫力です。
この流れは渡辺羽生戦が見られそうな気もしますが
まだ強敵が控えていますのでわかりませんね。
しかしすごすぎました。
Posted by 駒落ち好き at 2008年08月14日 00:47
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Excerpt: いよいよ明日、 今後の棋界にとってかなり大きな意味のある対局があります。 そう、竜王戦決勝トーナメント準々決勝の羽生・深浦戦です。 あの梅田さんも、深浦さんのことという記事で書いてますね。 ---..
Weblog: 即席の足跡《CURIO DAYS》
Tracked: 2008-08-13 19:20
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