100人規模の大会が野外(!)で行なわれます。名古屋は下手すると東京より暑く、扇風機とかほとんど役目を果たしていません(苦笑)
そんな中での大会や指導は、いつになく熱いものだったように思います。
実際に指導対局をしていて感じたのですが、頭がボーっとするのですね。下手の方にミスが多かったのもそのせいでしょうか。いや、それはこちらも一緒でしたが(笑)
安城七夕まつりは、日本三大七夕祭りと言われているとの事で、それはそれは凄いもので、私の人生でもしかしたらば一番の規模のお祭りでした。
写メで大会の模様とお祭りの模様を。
縁台将棋のようですね。
指導の模様。といっても私も指していたわけで、これは終了後の様子。奥右が杉本七段、手前右の浴衣姿が室田女流初段です。名古屋にお住まいのお二人と一緒に指導しました。
これは将棋大会会場のすぐそばの風景。こういう風景と、屋台、イベントが街中にあり、楽しい雰囲気が街中に広がっていました。
そばにあったドラえもんとドラミちゃんです。コンクールで銀賞を取ったという札がついていました。
安城支部の皆さん、そして愛知の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
これだけの規模の大会、そして炎天下での大会を運営されている安城支部の皆様には頭が下がる思いでいっぱいでした。
また、駒師の方にもお会いし、私の駒(顔が彫ってあります笑)を作って持ってきていただいたのには感動しました。
昨日は遅い時間に帰宅。炎天下にいた事もあり疲労困憊で早めに就寝しました。今日の事は上の記事をご参照ください。
改めて支部の皆様、支部長の服部様に厚く御礼申し上げます。
それではまた
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安城支部のアマたちは、少し棋力アップしましたね。