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リスティング広告の提案を代理店から受けた日は羽生善治が新名人になった記念すべき日だった
Excerpt: ネット広告代理店と打ち合わせ。
前の会社にいる頃からのおつきあい。
といっても1年足らず。
けど、ネットで広告出すならこの会社以外にないと思っている。
頼りにしてます、T社さん。
一部上場だ..
Weblog: 転職サイトのwebマスター
Tracked: 2008-06-17 23:57
名人戦大盤解説会・その2
Excerpt:
{/usagi/}プロフェッサーの解説を聞いてみたい。
{/usagi/}前回、朝日のに行ったので、比較の意味で毎日のも見てみたい。
ということで、今日は毎日新聞の大盤解説会に行きました。
遅れ..
Weblog: 即席の足跡《CURIO DAYS》
Tracked: 2008-06-18 02:02
第66期名人戦第6局、挑戦者の羽生善治二冠が森内俊之名人を破り、4勝2敗で名人位奪回、羽生19世名人誕生
Excerpt: 昨日(2008年6月16日)から行われていた将棋の第66期名人戦七番勝負第6局は、3勝2敗で名人位奪回まであと1勝と迫っていた挑戦者の羽生善治二冠(王座・王将)が、森内俊之名人を破り、この七番勝負で4..
Weblog: 栄枯盛衰・前途洋洋
Tracked: 2008-06-18 05:20
羽生十九世名人誕生!
Excerpt: ついにやりました!
第66期名人戦、羽生二冠の3勝2敗で迎えた第6局、羽生二冠が勝利し、ついに・・ついに十九世(永世)名人の資格を獲得しました!
「名人戦第6局終局直後の竹橋会場」のビデオpo..
Weblog: 人にやさしく自分にもやさしく
Tracked: 2008-06-18 17:34
【将棋】羽生19世名人!永世7冠なるか?【名人戦】
Excerpt: 大熱戦の末、羽生二冠が4勝2敗として名人位を奪還。 19世名人の資格保持者となりました。 対局後の両者の憔悴しきった表情が 非常に印象的でした。 羽生さんはこれで永世称号を6つ獲得したことになりま..
Weblog: Project_H - Not only MLB version -
Tracked: 2008-06-18 23:52
歴史的瞬間に立ち会えたこと
Excerpt: 名人戦第6局終局直後の竹橋会場
昨日行ってきて記事書きましたが、動画でもこの歴史的瞬間が見られます。
第十九世永世名人誕生!
これで、永世六冠。あとは永世竜王のみ。
こういう瞬間に立ち会えるとい..
Weblog: 即席の足跡《CURIO DAYS》
Tracked: 2008-06-19 00:00
2年連続で永世名人誕生という快挙と森内俊之前名人の今後
Excerpt: 将棋界の話題は、羽生新名人&永世(19世)名人の話題で持ちきりである。毎日新聞社と共催ではあるものの、今期から名人戦の主催社に復帰した朝日新聞社にとっても、格好の話題で、今日の朝日新聞では、1面に「羽..
Weblog: 栄枯盛衰・前途洋洋
Tracked: 2008-06-19 05:26
【将棋】羽生善治三冠、橋本崇載七段を下し深浦康市王位への挑戦権を獲得 第49期王位戦七番勝負挑戦者決定戦
Excerpt: たのむぞはっしー!音が出ます、でかいのでご注意下さい。
【ニコニコ動画】将棋丸ごとトーク 羽生善治三冠(当時)
【将棋】羽生善治三冠、橋本崇載七段を下し深浦康市王位への挑戦権を獲得 第4..
Weblog: したらば掲示板限定シリーズ三部作雑記
Tracked: 2008-06-20 05:36
名人戦の文章力・その2
Excerpt: 以前書いた、《名人戦の文章力》という記事。
ものぐさ将棋観戦ブログのshogitygooさんの類まれな文章力を絶賛しました。
当然、今回の歴史に残る名人戦第六局について、書くであろうと思っていたら、..
Weblog: 即席の足跡《CURIO DAYS》
Tracked: 2008-06-21 01:24
ところで棋士のピークはどのくらい続くのか興味深いです。
七冠達成時と比べるとどうなのでしょうか。
羽生さんは以前番組で「おそらく現在の自分が強い」と言っていました。(確か)
明日の対局頑張ってください。
窪田六段といえばNHK杯での快進撃ですよね。
ここまで想像を超える重さ、道のりなのでしょう。
第一人者として勢いが再びですね。
若手にも打倒羽生世代として
さらに力をつけていただきたいです。
まずは王位戦挑決、新名人に挑む橋本七段ですね。
濃厚な密度の濃い、独特の間合い、
緊張感のあるシリーズでした。
しかしここまで森内十八世名人の指し回しにも
感銘を受けました。差は紙一重。
捲土重来を期待します。
森内九段として久しぶりの順位戦が楽しみです。
窪田六段戦、テーマに沿って貫通したいところですね。
応援しております。
「他の棋士よりも10年あるいは20年、感覚が進んでいる」
というようなことを言われていたと思います。
現在の将棋界トップ全体が、当時の羽生さんを追い越しているという気がします。