2013年09月26日

中座七段戦

振り駒で後手になり、最近流行の兆しがある後手の石田流に。

前例の無い難しい戦いでしたが、僅かに届きませんでした。
図は勝ちでも不思議はない、という手応えで△4六馬と引いたところ。
ここで次の一手に出てきそうな決め手を指されました。


2013.9.25中座戦.gif


▲8八玉がまさに玉の早逃げ八手の得、という手筋。
こちらは攻撃陣がいっぱいいますが、駒を渡さずに迫れません。
香を渡すと▲3二竜△同歩▲8三香成△同玉▲8四銀以下詰まされます。

しかし思わしい手もなく、残り時間を投入して考えるも起死回生の順はありませんでした。

今日は珍しく研究会の代打に行ってきます。
気持ち切り替えて、また次に向けて頑張ります。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 09:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 対局結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月24日

明日対局

明日は第62期王座戦一次予選1回戦、中座七段戦です。

王座戦はわりと相性のいい棋戦ですが、前期は二次予選で1回戦負けして一次予選に逆戻り。
一つ一つ積み重ねたいものです。

一局を通じて丁寧に指すことを目標に、頑張ります。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 10:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

記事掲載のお知らせ

exciteニュースに先日取材を受けた記事が掲載されました。
ヒゲを生やした棋士が少ないのは?

私は髭を生やした数少ない棋士で、それをご存じだった方に取材を受けました。
3分位で読める軽い記事なので、お暇な時にご一読ください。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 11:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月18日

佐藤(和)五段戦

先手で石田流に組み、持久戦に。
穴熊の遠さが活きる展開でした。

迎えた終盤戦。攻め合いになっています。
先手▲が私です。


2013.9.17佐藤和戦.gif


ここで金を逃げずに▲5一角成がいい踏み込みでした。
△5七香成に▲2四香△同銀▲同桂△同角▲4二馬△同金▲3一銀と一気呵成に攻めこみます。
この時に詰めろがかからないのが穴熊の強み。
その一手の猶予を活かして相手玉に迫り、最後はピッタリ一手勝ちになりました。

ここ最近いい状態で対局に臨めていて、それが終盤の踏み込みの良さに表れているようです。
この感じを続けていきたいもの。
今日は一日ゆっくり休んで、また明日から頑張ります。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 12:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 対局結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月16日

明日対局

明日は第72期順位戦C級2組4回戦、佐藤(和)五段戦です。

加瀬門下の兄弟子との対戦。リーグ表が出来た時から楽しみにしていた一戦でした。
いい状態でぶつかっていけそうです。
頑張ります。

順位戦は日本将棋連盟モバイルと名人戦棋譜速報で中継をしています。
日本将棋連盟モバイルは順位戦は注目局のみ中継。
名人戦棋譜速報は順位戦専用サイトで、全局中継しています。
ぜひご活用ください。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 11:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月11日

東京大学見聞伝インタビュー記事

東京大学見聞伝というゼミが主催のインタビュー記事が公開になりました。
インタビュー・遠山雄亮さん(将棋棋士)

熱心な学生さんだったこと、将棋に詳しいので話しやすかったこと、そういったこともあって2時間にわたる長いインタビューになりました。
インタビューは長くても使われる所は少し、というケースが多いのですが、今回は余すことなく書かれています。

今の自分の心境、これまでの足取り、電王戦、女性棋士、師匠、と範囲は多岐にわたっています。
ちょっと本音で話し過ぎたかな、というくらい話をしました。

よかったらご覧ください。
最後にテーマを掲載しておきます。

初心者の人はまず将棋の雰囲気を味わって欲しい
「観る」だけでも将棋は楽しめる
「女性棋士」はいつ生まれるか
強い人と指したいから奨励会に入った
「ある時から、一歩引いた視点でものを見るようになった」
人生は何をやっても一局
師匠に教わるのは将棋以外のことだった
駒を一つ一つ並べながら、だんだん気持ちを高めていく
「将棋は『負けました』って言うから良いのかもしれない」
今はこだわりを持つと将棋に勝てなくなる
人間同士の勝負はカオスだ
対局と普及がプロ棋士の二本柱
ひとつにこだわりすぎないこと
編集後記


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 15:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

天童旅行

土曜日の午前中から天童へ。子供教室での指導でした。
今回は少し工夫した内容で、子供たちの食いつきも良かったです。

終了後には妻も合流し、一緒に天童支部の皆さんと懇親会。最初は緊張しましたが、お酒が入ってからはいつも通り楽しい会。
いつも通りよく飲みました。

そのまま泊まり、日曜日は2人で主に天童市内を車で観光。人間将棋が行われる天童公園(舞鶴山)は、見晴らしもよく素晴らしい公園ですね。他にはモンテディオ山形のホームグラウンドに行ったり。
夜は滝の湯ホテルでのんびり。いつもお世話になっていますが仕事で出ていることが多く、珍しくホテル内でゆっくり過ごしました。夕飯も温泉も部屋も素晴らしかったです。

月曜日は午前中に天童市役所で打合せ。バスで移動して仙台へ。
昼食はラーメン。旅先で食べるラーメンはいつもと違った味わいです。
市内でライターの方と棋士と3名で打合せ。色々なお話が出来て楽しい時間でした。

夕方は車でアウトレット仙台港へ。市内は車が多く、ちょっと怖かったです。
アウトレットでは珍しく観覧車に乗ったり、など。
夜に帰京。

旅行と仕事を兼ねての2泊3日でした。
天童は人も土地も食も素晴らしいと改めて実感です。
3日間、とても楽しい時間を過ごしました。

今週は対局もなく、慌ただしくない一週間となりそうです。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 18:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

伊藤(能)六段戦

振り駒で後手に。3手目▲6八玉をみて、△8四歩と突いて居飛車を選択。
相掛かりの将棋になりました。

自信の無いワカレでしたが、相手に訪れた妙手順に互いに気付かず、少しずつ有利に。
迎えた図。後手△が私です。


2013.9.4伊藤能戦.gif


この△6七角が思い切った一手。▲同金△同桂成▲同玉に△6九飛で王手金銀取りをかけ、一気に寄せ切ろうというもの。
踏み込みが功を奏し、以下攻め切ることが出来ました。

自己ワーストの6連敗中だったので、ようやく勝ててホッと一息です。
月も変わってツキも変わったといきたいもの。
2013年の残りは、ここ最近のうっ憤を晴らすような活躍が出来るよう頑張ります。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 10:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 対局結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月03日

明日対局

明日は第55期王位戦予選1回戦、伊藤能六段戦です。

9月に入り、気持ち新たに臨みます。
良い内容の将棋が指せるよう、頑張ります。


それではまた
posted by 遠山雄亮 at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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