2008年05月11日

羽生ー渡辺戦は今夜20時

少し遅くなりましたが、名人戦第3局は凄い将棋でしたね。
私が対局終了時には終わっていたのですが、名人にポカがあったという事や、その前から逆転模様で羽生挑戦者の追い込みがすごかったという事は将棋会館にいらした記者の方に聞いたのですが、棋譜を見たのは昨日でした。

うん、確かに凄い将棋でした。名人のポカより、羽生挑戦者の勝負を諦めない姿勢が印象に残りました。
▲74歩に△72歩と無条件に桂損を甘受したのは通常では指せないでしょう。名人に賭ける思いが伝わってくる一手だったと思います。

これは次の第4局が非常に大きい一番になりますね。名人戦棋譜速報の動画中継を観ても、名人の落胆は大きいように見受けられますが、果たして立て直せるのでしょうか。このまま一気に、も十分にある気がします。
第4局は5/20.21に行われます。

さてその羽生二冠は休む間も無く、今日ネット上に登場です。
大和証券杯最強戦は1回戦屈指の好カード、羽生二冠ー渡辺竜王が今夜20時からライブ中継されます。
前期は期待されながら実現されなかったこのカードは、ファンの皆さんも待望のカードだと思います。是非生で味わっていただきたいです。

中継は大和証券杯ネット将棋公式HP

ちなみに今日は師匠の教室の手伝いに行くので、生で観る事は出来無そうです。家に帰ってきて見るのを楽しみにしています。

それにしても急激に気温が下がり、寒い朝ですね。こうも気温が上下すると風邪を引きそうです。体調に気を付けなければいけませんね。


それではまた
posted by よんだん at 10:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 将棋

2008年05月10日

堀口(弘)七段戦

振り駒で先手となり、中飛車に。オーソドックな対応でしたが、途中で後手に疑問手があり、長考した末に仕掛けたのが好判断で大作戦勝ちに。
ところが安全勝ちな攻めを逃し、際どい攻めを敢行する事に。そして迎えた第1図


堀口(弘)戦 20.5.9@.gif


今△31角と角を手放して受けに来た局面。▲53金と打ち込むのもありそうですが、実戦で選択したのは▲71銀。
これが狙いの一手で、どう逃げても飛が詰んでおり、飛が手に入れば後手陣は薄く攻めきれそうです。
ここで優位を意識しましたが、直後に落とし穴が待っていました。


堀口(弘)戦 20.5.9A.gif


△46歩ときた局面。ここで▲同銀だと△56歩が嫌味(▲同飛には△83角が好点の角打ちになる)に映り、一気に決めに行きました。
▲53歩成△47歩成▲同飛と進み、そこで△53金なら▲42飛打△33玉▲22飛成△同玉▲42飛成で決まります。
ところが△45歩▲52と△77角成と進んで第3図


堀口(弘)戦 20.5.9B.gif


ここでハタと手が止まりました。後手玉への寄せが見えず、逆にこちらは△46桂と打たれると、次に△65角が激痛になりそうです。
どうも▲53歩成が大悪手で、一編に逆転してしまったようです。将棋は決めに行って決まらないと大抵ヒドイ事になります。

やむを得ず強引に攻めていきます。
第4図は▲21竜とした局面。


堀口(弘)戦 20.5.9C.gif


△31金で竜が詰みますが、それはこちらの思うつぼ。▲15歩と突いて、△21金には▲14歩から押して行けば詰み。△同歩には▲14歩△同玉▲26桂からピッタリ詰みます。
▲21竜を第3図で長考して発見し、まだいけるか、と思っていたのですが、この第4図で△26桂がどんぴしゃの一手。26に駒が打てないとなかなか後手玉が寄らず、逆に次に△65角が詰めろ竜取りで激痛になります。

この△26桂で夕食休憩に。あわせて1時間位考えましたが、どうにも勝ちが出ません。参りました。泣きたくなりました。いつもは夕食休憩時はどんな事があっても軽く何か食べるのですが、買い物に行く気も起きず、呆然と盤の前で考え込んでいました。

結局粘りに行く事に。その後相手にミスもあり、形勢が再び急接近しましたが、どうにも僅かに足りないようで。

今▲31角と王手をした局面。


堀口(弘)戦 20.5.9D.gif


ギリギリの勝負になったと思いました。例えば△22銀には▲同角成△同玉▲34桂△33玉▲35銀で。
また△22金には▲45桂と打っておき、△47角成には▲同金△同歩成に▲15香が詰めろ逃れの詰めろになります。△37とや△28金と迫ってきても▲16玉で斜めの駒が無いので詰みません。
△22金▲45桂△49飛には▲33桂成と開き直って、これも先手玉が詰まず勝ち。

しかしここで△12玉が唯一の手段で本譜。
▲45桂△49飛▲33桂成には△29飛成▲28桂△16金(!)以下まさにドンピシャで詰まされます。△22金と打ってしまうとこの時に金の枚数が違う為詰まないのです。
実戦は▲42ととしましたが、△49飛▲39桂△47角成とこられ、角をもらっても1歩足りず後手玉が詰みません。

最後はかなり追い込んだのですが、際どく残されてしまいました。
堀口(弘)七段は昔、今で言うと宮田五段のようで、詰将棋解答のスペシャリストだったそうなのですが、この将棋でも最後詰む詰まないの判断が非常に正確で、実戦も最後綺麗に長手数の詰みに討ち取られてしまいました。

それにしても序盤から珍しく上手く指していたのに、第2図での判断ミスが悔やまれます。それ以降はどうしても足りない将棋になってしまいました。たまに作戦勝ちするとダメですね(苦笑)
良い薬だと思い、今期は二の轍を踏まぬように肝に命じていきます。

今日は起きてからずっと衣替え&掃除に取り組んでいました。やっと冬のコートをしまい、ホッとカーペットをしまい、溜まったほこりも綺麗にし、スッキリしました。
部屋と同様、気持ちも新たにまた明日から頑張っていきます。


それではまた
posted by よんだん at 19:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 対局結果

2008年05月08日

明日は対局

明日は第21期竜王戦5組昇級者決定戦2回戦、堀口(弘)七段戦です。昇級までは遠い道のりですが、一歩ずつ上がっていきたいところです。

何しろ対局は3月14日の阿久津戦以来ですから、ほぼ2ヶ月ぶりです。さすがに間隔が空きすぎて不安もありますが、対局がしたくてウズウズしていたので、新鮮な気持ちで指してきます。

今期の初戦、良い形になるよう頑張ります。

今日から名人戦第3局が始まりました。1勝1敗で迎えた第3局は森内名人の先手番で、相掛かりへ。16時現在早くも戦いが始まりそうで、封じ手は18時30分ですから、もしかしたら結構進むかもしれません。

いつもの通り名人戦棋譜速報では中継が行われていますが、今期から大幅に動画が導入されていて、対局の模様は大盤解説会の模様が流されています。こちらは無料で観られますので、会員になっていない、という方も是非覗きに行ってみてください。
中継は名人戦棋譜速報


それではまた
posted by よんだん at 16:17| Comment(2) | TrackBack(3) | 将棋

2008年05月07日

雑記

今日は一日家に閉じこもっていました。今月に入って初めての事で、しばらくもなさそうです。
午前中はマイナビの観戦記に専念し、完成させました。来週の週刊将棋で是非ご覧になってください。

というわけでネタも無いので、いくつか紹介や宣伝等を。

先日も記事にした詰将棋選手権ですが、最終結果が「のぺのげpart3」に出ていました。
記事はこちら
宮田五段は復活の優勝ですね。
2位の北浜七段は去年の優勝に続いて今年も好成績。宮田五段には僅か2点届かなかったようです。
3位は奨励会員の黒川4級で、大健闘と言って良いでしょう。
他にも注目の棋士が沢山出ていましたが、今年は難問が多く、苦しめられた人が多かったようです。詳しくは上記のリンク先で読んでみてください。

詰将棋選手権は一度出てみたいのですが、いつも予定が合いません。今年は空いていたものの、原稿等があり過ぎて断念しました。来年こそは出てみたいものです。

明日から名人戦第3局が始まります。詳細はまた明日に譲るとして、本局はなんと全国各地で大盤解説会があります。前にも書きましたがもう一度告知しておきますので、お近くの方は是非是非足を運んでみてください。
詳細はこちら

昨日は三段リーグの3・4回戦が消化されました。全勝は3名で、注目される新三段の中では永瀬三段が唯一全勝です。どこまで昇段争いに加わるか注目されます。また3勝1敗は、こちらも注目される吉田三段を始めとして8名。今期も混戦の予感がします。
リーグ表はこちら

それにしても色々ネタはあるものです。ブログを始めた2年半前と比べると比較にならない位様々な事があり、とてもじゃないけれど全ては網羅出来ない状態です。もちろん将棋界にとって良い事ですね。


それではまた
posted by よんだん at 18:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 将棋

2008年05月06日

マイナビ観戦記

今日の午前中は学生時代の仲間とテニスへ。良い天気で最高でした。ワガママを言えば良い天気過ぎてサーブを打つ時にまぶしかった事。今後はちゃんと帽子を持って行かないと。
何試合かしましたが全勝。お遊びでも気分が良いものです。

帰宅後は、締め切り迫るマイナビ第3局の観戦記の執筆に時間を費やしていました。

何故ギリギリに書いているかというと、今週号の週刊将棋を読んでから書こうと思っていたのですね。しかしGWのあおりか、週刊将棋が届かず、駅の売店にも置いておらず。速報記事を読みたかったのですが、しょうがないので見切り発車したというわけです。

面白い物が書けるよう努力していますので、是非読んでいただきたいです。来週発売の週刊将棋に掲載されます。

さてまだ原稿も終わっていないので、これから、そして明日の午前中まで従事していきます。


それではまた
posted by よんだん at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋

2008年05月05日

大きな話題と小さな話題

今日は家で棋譜並べと原稿書き、その他諸々。将棋盤かパソコンの前にいる時間が大半でした。今は22時30分ですが、朝からやっていたのでさすがに疲れてそろそろ終了です。今日はよく頑張った。

さてまずは大きな話題から。
ネットを見ていたら、Yahooのトピックに将棋の話題が出ていました。それは「将棋ソフトがアマトップ破る」
読売新聞社さんのニュースソースで、「その名も「激指」…将棋ソフト、人間に勝つ」というもの。

3日より行われていたコンピューター選手権で優勝、準優勝した激指と棚瀬将棋が、それぞれ清水上アマ、加藤幸男アマに勝ったのです。この二人はアマチュアの方の中でもトップ、しかもトップの中のトップですから衝撃的です。将棋も強い内容でした。

コンピューター将棋選手権始め、詳しい内容はHP
そして一足早く、渡辺ブログにもこの事が書かれていて、将棋の内容についても言及がありますので、そちらも是非
コンピュータ選手権の結果。渡辺ブログ


小さな話題、といっても将棋界的には大きな話題ですが、今日5日は詰将棋選手権が行われ、宮田五段が復活の優勝を遂げたようです。こちらはHP等は無いのですが、「のぺのげ Part3」ブログに出ていました。
記事はこちら
さすが、中継は手馴れたものですね(笑)

それにしても宮田五段は流石としか言いようがありません。今回は今までより参加メンバーも強力で、さすがに宮田五段も際どく優勝という形だったようです。最終結果がどうだったか待ち遠しいですね。


それではまた
posted by よんだん at 22:47| Comment(2) | TrackBack(4) | 将棋

2008年05月04日

ハチワンダイバーと大和証券杯観戦後

皆さん、昨日のハチワンダイバーはご覧いただけましたか?
1話目は原作に忠実に再現されていました。惹きこまれるストーリー展開で、2話目以降が楽しみですね。

私は棋士ですからどうしても将棋のシーンに目が行ってしまいます。しかし今回のドラマは、棋士が多数協力しているだけあり、しっかりしたものでした。
手つきは出演者の方は覚束ない方も多いですが、それでも練習している感じが出ていました。回を追う毎に良くなるのでは、と期待を抱かせます。
盤面はさすがに棋士が関わっているだけあって、どれもしっかりしたものでした。
という訳で将棋に関する部分について、全体的に良かったと思います。こういう細部に拘った方が現代では受けるはずなので、是非これを続けていって欲しいものです。

第2話も楽しみですね。


大和証券杯の方は佐藤二冠が貫禄を示しました。またもや佐藤二冠が独創的な構想を見せ、佐藤向かい飛車vs村山居飛穴の展開に。
中盤で逃げづらいと見えた銀が逃げたのが上手い手で、以下は少しずつリードを保っていたようです。
これで新人王は2年連続で初戦敗退。上位の壁は厚いですね。


それではまた
posted by よんだん at 22:44| Comment(3) | TrackBack(2) | 将棋

2008年05月03日

ハチワンダイバーと大和証券杯

先日のマイナビ女子オープン第3局ですが、大盤解説会に来られた方には感想戦が観られるという関係者の粋な計らいがありました。
それが評判が良く、観戦に行かれた方のブログで言及されていました。
将棋界はこれからはどんどんオープンな方向に進むべきだ、という小さく大きい第一歩になったのではないかと思います。
マイナビ女子オープン決勝第三局大盤解説会レポートその1
(直江雨続の嵐を呼ぶブログ)
マイナビ第3局 大盤解説会(独り言雑記ブログ)


さて今日から「ハチワンダイバー」のドラマが始まります。フジテレビ系列で23:10〜23:55に放送です。
フジテレビでもかなり宣伝に力を入れているようで、期待の高さがうかがえます。どんなドラマになるか、注目して観てみたいと思います。
公式ページはこちら


明日から大和証券杯の第2回が始まります。まずは男性の最強戦。佐藤二冠ー村山五段戦で開幕です。
トーナメント表はこちら
注目カードだらけで、羽生二冠ー渡辺竜王戦を筆頭に、前期名人戦と同じカードとなった森内名人ー郷田九段戦、振り飛車党の大家同士の対戦となる藤井九段ー久保八段戦など、見所がたくさんです。開幕戦の佐藤二冠ー村山五段戦ももちろん注目カードですね。
時間は今まで通り20時からとなります。
是非ご覧頂きたいと思います。
中継は大和証券杯ネット将棋公式HP


それではまた
posted by よんだん at 11:29| Comment(2) | TrackBack(1) | 告知

2008年05月02日

将棋世界6月号

昨日は夕方から将棋会館へ。佳境に入った王位リーグや竜王戦を検討。
中でも中原十六世名人の強さは圧巻でした。今期の竜王戦では森内名人に続き佐藤二冠を撃破という事で、存在感を十二分にアピールしています。
佐藤二冠はこれで今期竜王戦は敗退が決定。2期連続挑戦者になっていただけに、不完全燃焼という言葉がふさわしいでしょう。

今日将棋世界6月号が我が家に届いたので、早速目を通してみました。
最近の定跡は、まず自分が担当している竜王戦のページに目を通す事です。無事に掲載されていてまずはホッと一息。

今月号は目玉が多いのですが、一若手棋士として気になるのはやはり渡辺竜王・深浦王位・村山五段の対談。題して「最強羽生世代に揺らぎは見えたのか」
いくつか面白いコメントがありました。


渡辺「(同世代について)手駒が薄いんですよ。」
これはその通りです。
羽生世代が揺るがないのは、ただ上の3人んが強いだけではなく、世代に強い人が10人位いて、タイトルを取るのに「ボス→中ボス→ラスボス」といった感じで次々に襲ってくるからという事も理由の一つだと感じています。
こういうニュアンスの事を深浦王位も対談内で語っています。

それに対抗するためには、下の世代も束になってかからなくてはいけないのですが、いかんせん手駒が薄い状態です。今行われている王位リーグのように、何人もその世代が集まれば対抗出来るというのは良い例でしょう。


渡辺「それだけ振り飛車が苦しいんでしょうね」
ハッキリ言ってくれますね(苦笑)藤井九段、久保八段が居飛車を指すようになったのはその表れだ、という対談内の話を読むと、そうかと納得させられてしまいそうになります。


渡辺「今の若手は多趣味なんですよ。将棋連盟内の政治的なことが好きな若手も多い。あと普及も。」
ここだけ書くと棘があるようですが、決してそういうニュアンスではないのであしからず。

何となく自分の事を言われているような。考えすぎかもしれませんが。

ただ今はせざるをえない時代だ、という事があります。それだけで長くなりそうなので深追いはしませんが、この対談の次のページに組まれている特集を読むと、何となく私の言っている意味が納得していただけるかもしれません。

羽生世代の若手時代は、ある意味平和な時代でした。その違いはやはり大きいと思うのですが、その事に触れた記事は見かけた事はありません。今は間違いなく、将棋の技術を磨く事に一極集中出来ない時代にあります。

こういうのを内部の人間が書くと言い訳がましくなりますね。だから記事にならないのかもしれない、と書いてみて思いました。
ちなみに私の体感だと、羽生世代の若い頃が平和な時代の最後だったのかもしれません。これからは加速する一方でしょう。


それにしても渡辺竜王は面白いコメント満載です。天彦の私生活をばらさなくても良いのでは(笑)という所や、名人戦の予想で「競馬歴10年の経験から」と言った辺りは笑いました。

私も先月号の自分の対談を読んで思ったのですが、文字になる対談ではよほど面白い事を言わないと面白くなりません。今回も深浦王位が無難な口調になっていて、もうちょっと話せば良いのに、とも思いましたが、実はその辺りの事も要因なのかもしれません。


あと、ずっと下の世代についての言及もあります。今の三段リーグの若い子や小学生について等。
これはこれで面白いのですが、数年前「平成のCB(チャイルドブランド)」ともてはやしていたのに、もう次ですか、と何となく良い気持ちがしませんでした。まあどちらも私には関係無いわけですが(苦笑)。
実際戦っている身としては自分は自分と考えただ頑張るのみです。


というわけで(?)今日もこれから将棋会館に検討に行ってきます。対局間隔が空いてしまっているので感覚を取り戻すためと、竜王戦のページの取材を兼ねてです。



それではまた
posted by よんだん at 16:08| Comment(4) | TrackBack(1) | 将棋

2008年05月01日

5月に入って

昨日は感想戦終了後打ち上げに参加。毎日コミュニケーションズさんには大変お世話になり、ありがとうございました。
打ち上げ後すぐに帰る気にならず、飲み直して帰宅。3週間ぶりに将棋会館に行った事もあり、日常生活に戻った事を実感した一日でした。

今日から5月に入り、すっかり暖かくなりましたね。部屋にある冬のコートが邪魔なくらい良い陽気で、気温の変化に少し戸惑っています。

5月は4月中旬から全く働かなかった事もあり、仕事が多くなりそうです。
対局は9日と22日に予定されていて、順位戦が6月3日に開幕する事もあるので、徐々にそちらに重点を置いていきたいところ。
また、今まで行った事の無い支部に伺う機会もありそうです。
それと、GW明けに締め切りが重なっている事ので、世間がお休みの期間は原稿を書く時間を多く割かざるを得なくなりそうです。

そうして通常の生活に戻っていきますが、旅行で蓄えたパワーで乗り切っていこうと思います。

さて私が対局の9日は名人戦第3局の2日目にあたり、全国各地で大盤解説会が催されます。詳細はこちらをご覧いただければ出ていますが、ほぼ全都道府県と言っても過言ではありませんね。全ては両新聞社のおかげでしょう。ありがたい事です。是非この機会に全国のファンの方には解説会に足を運んでいただきたいですし、また全国でどれ位解説会の要望が多いかという事が分かる良い機会であると思います。
私は9日は持ち時間5時間の将棋なので、終局後、名人戦をゆっくり堪能する事になりそうです。


それではまた
posted by よんだん at 16:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 将棋